おれはじつにばかだな

失敗は得てしてうまく隠せないもの

PayPay狂想曲-第二弾キャンペーンに向けてビックカメラでの利用方法小ネタ-

平成最後の年末に差し掛かった12月4日から開始されたQRコード決済サービス「PayPay」の「100億円あげちゃう」キャンペーン。

対象店舗での決済が無条件で20%キャッシュバック。さらに決済毎に1/40の確率で利用金額全てがPayPay残高にキャッシュバックされ、Yahooプレミアム会員であれば1/20、ソフトバンク、ワイモバイル契約者であれば支払い登録を行えばその確率は1/10、と当選確率が上がっていくという、とんでもない「ばら撒き」キャンペーンでした。

paypay.ne.jp

「PayPay」がここまで話題になったのは?

この「PayPay」はスマホで利用できるQRコード決済アプリですが、話題となったのはこのキャンペーンに加え、利用できる店舗がさらなる話題につながりました。

対象店舗に普段使いできるコンビニとしてファミリーマート、飲食店としても魚民や和民などの居酒屋店舗が多数。特に話題となったのが大手家電量販店のビックカメラ系列、ヤマダ電機、エディオン、Joshin、が含まれていたため、買い控えていた高額な家電製品などを目当てに家電量販店には人が殺到。

ビックカメラ系列であればpaypay支払いでも8%のビックカメラポイントが得られるとのことでPayPayに紐付けるクレジットカード次第では合計還元率が30%を超えるのも容易い状況に。

ビックカメラなどでは店側が利用客のQRコードを読み取るのではなく、店側が用意したQRコードを読み取り、決済金額を利用客が入力するという決済方法を導入していました。QRコード決済が不慣れな利用客などを中心にレジの待機列が伸びる混乱があり店内は大混雑となりました。

「PayPay」キャンペーン概要

paypay.ne.jp

「100億円あげちゃう」キャンペーンでのキャッシュバック率は前述した通りで、上記リンク先の通り、キャッシュバック金額が100億円に到達した時点で終了となっていました。ですが、キャンペーン期間は2018年12月4日~翌年2019年3月31日が設定されており、思いの外ネット上での注目が大きためなのか、約4ヶ月での消費を想定していた(と思われる)100億円をわずか10日間で使い尽くす形に。

※キャンペーン期間中であっても対象のキャンペーンにおいて、PayPay株式会社の負担する付与金額が100億円に達した場合、本キャンペーンは途中終了いたします。また、付与金額を追加する可能性があります。その場合はPayPayホームページにて事前告知を予定しています。

キャンペーン詳細には付与金額を追加する可能性があると記載されているが、本キャンペーン自体は終了し、新たなキャンペーンが用意されているようです。

今後も新たなキャンペーンの実施を予定しております。

詳細は、決まり次第ご案内します。

ちなみに以前より実施されていたアプリインストールの500円相当ポイント特典やソフトバンク、ワイモバイルユーザーの支払い登録の1000円相当ポイントプレゼントは引き続き実施されているのでキャンペーンが行われなくても今のうちにアプリをインストールしておくのは問題なさそう。

アプリインストールの500円相当ポイント特典については特に期限が設定されていないようですが、1000円相当のポイントプレゼントについては2019年3月31日迄の期間限定の模様です。詳細はリンク先を確認ください。

PayPay-QRコード・バーコードで支払うスマホアプリ

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LINE Payも追従キャンペーンを開始 

現時点では次のキャンペーン詳細については発表されていませんが「100億円あげちゃう」キャンペーン終了直後にLINEpayが仕掛けてきた20%還元キャンペーンに追従する形でPayPay側も何かしらの手を撃ってくるかと。こちらは12月31日まで利用可能ですが、5000円までの還元に止まり、家電量販店も有名どころはJoshinぐらいと利用先が心もとない。

linepay.line.me

そんな次のPayPayキャンペーンに向けて家電製品を買い逃した人向けにちょっとしたネタをメモ。主にビックカメラを利用しようとしている方向けのお話です。

ビックカメラポイントを貯めたいがビックカメラの大混雑を避けたい

www.biccamera.co.jp

首都圏のビックカメラ店舗はキャンペーン期間中は主要店舗はどこの店舗のフロアも大混雑。それに加えてPayPay側のシステム不調などでメンテナンスに入ってしまうと、決済がストップしてさあ大変。PayPayの還元目当てで購入予定だった難民がフロアの徘徊を始めるという地獄絵図に。

問題はPayPayのメンテナンス明けにフロア内に散らばっていたPayPayゾンビ達が我先にとレジに向かうのでこれが怖いです。

店舗によっては列整形を行う店舗もあるかもしれないですが、どの店舗でも大なり小なり混乱となる可能性があります。

こういった事態を避けるためには利用が集中する平日夕方や、休日を避けて来店となりますが、中々それ以外の時間に向かうのも難しいところ。

そこで生かせるのが同じビックカメラグループ内の傘下となっている家電量販店で利用する方法。PCやガジェットであれば「ソフマップ」、家電であれば「コジマ」といった形で使い分けるのも一つの手かと。

ソフマップは都心であれば秋葉原に5店舗。新宿、池袋、横浜。一部店舗はビックカメラ内に入っている店舗もあり、独立店舗も。西日本にもイオンモール京都、なんば、神戸ハーバーランドなどが独立店舗の模様。

コジマは都心部の便利な場所にあるかと言われると微妙なところですが、都心でも環八沿いなどの郊外に店舗が数多くあるので狙い目かと。

混乱は都心部の一部の方限定の話のようだったので、地方民は安心して最寄りの店舗で利用してもらえれば。

ビックカメラの取り置きサービスは対象製品であればソフマップでの取り置きも可能

www.biccamera.com

私も実際に元々購入予定であったモニターアームとマウスをPayPayで購入してみました。マウスはキャンペーン初日にビックカメラで。モニターアームはちょっと事情があり、キャンペーン最終日にソフマップで購入となります。

モニターアームはAmazonサイバーマンデー期間中に以下のモニターアームの値下げを狙っていましたが、期間中に値下げは行われず。

同じエルゴトロンのOEM品で、Amazonベーシックの製品より多少安かったHPの製品を購入しようとしたところ、こちらもAmazon直売品は品切れでマケプレ品しか残っておらず、値段も少し上がってしまいました。

これであればビックカメラでPayPay利用での購入にしようとビックカメラ.comで在庫のある店舗を探す事にしました。

ビックカメラ.comの店舗在庫確認サービスはそのまま「ネット取り置きサービス」に連携されており、このサービスを利用した上で現地でのPayPay決済も可能です。
対象店舗はビックカメラとなっていますが、このモニターアームはソフマップも受け取り店舗に含まれており、説明上はビックカメラのみの受け取りサービスとですが、一部商品についてはソフマップでの受け取りも可能となっている模様。※コジマでの取り置きは不明。

ビックカメラ店舗での混乱を避けられるなら、とソフマップでの受け取りを指定し受け取りに行く事にしました。

結果、当日に受け取りに行くもの、夕方ごろに発生したPayPay側のシステム不調でメンテナンスに巻き込まれ、決済を行うのに1時間ほど待たされましたが、メンテナンス中に夕食を済ませ、スムーズとか行かないものの余計な心労をせずに店舗営業時間中に購入ができました。

ちなみにその頃ツイッターを眺めたところ、近隣のビックカメラでは100人超のPayPay難民が発生していたとのこと…。

ビックカメラ系列であればビックカメラアプリをインストールして3%UPクーポンを利用する。

ビックカメラ

ビックカメラ

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同様に利用したのがビックカメラ系列で利用できるポイントアップクーポン。ちょっと分かりにくいがクーポンはこちらから確認可能。

 

購入する製品が決まっており、一日で全ての同一商品を同じ店舗で購入であれば全ての会計で有効になります。詳細はアプリで確認ください。

ちなみにビックカメラでは一部商品を除いて伝票を作成してもらえば別フロアでの会計も可能となっており、フロア毎の会計を行わなくても最後にまとめて会計を行うことができます。

これを活用して会計毎のレジ待ちを少しでも解消できたりします。(その際は還元率にみあった金額に会計を分けることも忘れずに)

このクーポンも利用したビックカメラポイント(11%)、paypayの還元(20%)、クレジットカード還元率(1%+2%※kyash)も含めて34%引きで購入となり、支払額は11858円、還元率を含めると7826円となり、Amazonベーシックのモニターアームの過去の最安値と並ぶほどに。実際はセールでのAmazonポイント還元などを含めるとまだAmazonのモニターアームのほうが少し安いですが。

第2弾の還元キャンペーンは?

PayPay側の思惑としては年内いっぱいで残高の100億円ほぼ使い切り、年明けにお年玉キャンペーンという形で残高追加を目論んでいたのでは無いのかと。(あくまで予想ですが)

結果、年末どころか12月の折り返しまで持たず、クリスマスや忘年会での利用需要どころか転売屋の餌食で終わってしまったような形かと。

LINEpayが追従しているのを見て年内に追加キャンペーンを打つか、それとも年明けキャンペーンと銘打って年末あたりに発表を行うのか。 どちらにせよ、還元率や全額キャッシュバックキャンペーンの縮小は免れないので以前ほどの混乱は無いと思いますが。

その前にクレジットカード登録システム周りがガバガバで、PayPayでの利用有無に関わらずクレジットカードの不正利用が頻発しているようなのでこちらの対応が先ですかね…。幾ら何でもアプリでセキュリティーコードの無制限入力ができるのはアウトですね。少し前のdポイントの不正利用事件と状況は似ていますかね。 

news.livedoor.com

 PayPayにはこのクレジットカードを紐づけています。2%のキャッシュバックはもちろん、利用時にアプリに通知が飛んでくるので便利です。