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【岐阜旅行】雨の『白川郷・飛騨高山』で聖地巡礼と森林浴【写真と動画】

前回、前々回の『上高地』、『新穂高ロープウェイ・乗鞍岳 』記事と続いてきた今回の『上高地、飛騨高山、白川郷旅行』記事ですが、3エントリ目となる今回で完結です。引き続きアクションカメラの『Firefly 8SE』と高級コンデジの『RX100M3』で撮影した動画、写真を交えて書いていきます。

 過去記事はこちら

高山市街の日帰り温泉で癒やされる

前回の飛騨大鍾乳洞からバスに乗り、宿泊先の高山市街を目指していました。今日は2018年9月24日、春分の日(9月23日)の振替休日という連休最終日の17時を過ぎていますが、バスの中はほぼ満席状態。自分も補助席を出してバスに揺られることに。

宿は高山市内のゲストハウスを予約してあり、『乗鞍岳』でかいた汗をゲストハウスのシャワーではなく高山市内の日帰り温泉で流すつもりでした。 

バスの中ではスマホで日帰り温泉を探したり、うとうとしていたら高山駅に到着。

『高山グリーンホテル』の日帰り温泉

今回選んだ日帰り温泉は『高山グリーンホテル』。

バスセンターからホテルまでは歩いて10分程の距離でしたが、高山駅の駅舎を通り西口へ降りて歩き始めたら、西口のロータリーに『高山グリーンホテル』のシャトルバスが停車していました。宿泊者専用かな?と思ってドライバーに声をかけたら日帰り温泉利用客も利用可能との事だったので有難く利用させて頂くことに。

フロントで料金を払って荷物を整理していざ大浴場へ。旅行用の荷物があったのでロッカーの心配がありましたがロッカーを2つ使ってもらって構わないとの事でした。このあたりは混み具合によるかな。

ホテルの大きさに対して浴場は少し小さいかな?と思いましたけど連休最終日の夜という事もあり、浴場内の人はまばら。

シャワーヘッドは出水口の数が調整できるタイプで出水口を絞れば水圧も十分。蛇口も流しっぱなしにできるタイプだったので気軽に汗を流せました。

円形の大型ジャグジーが露天風呂に設置されており、登山で酷使した足や腰などを貸切状態でじっくりほぐす事ができて大満足でした。

夜の高山市街を散策

その後、すっかり暗くなった高山の街を散策しながら宿に向かいました。

この日は高山ラーメンを夕食に!と、意気込むも連休最終日という事もあって目ぼしいお店はどこもお休み。結局軽く済ませて宿に向かいました。

写真店の店舗をそのまま地ビール屋にしたお店?外国人比率も多いのでオシャレなお店は多い街ですね。

事前に明日の天気が崩れる事は分かっていたのですが、宿に向かう頃にはもう小雨が降り始めていました。

 雨が降る中『白川郷』へ

日が明けて9月25日の朝。雨は本降り状態と小雨をいったりきたり。

旅行最終日の今日は高山駅前でレンタカーを借りて白川郷、飛騨市、高山市に戻ってくるルートです。

レンタカーに吸盤型のスマホスタンドが設置されていたので色々と工夫してアクションカメラを固定してみました。

高山駅から白川郷までは通常の動画を撮影し、白川郷から飛騨市まではタイムラプスで撮影してみました。『Firefly 8SE』の手ブレ補正が予想以上に効いており、路面の段差をうまく補正してくれて、ジンバルを使用しなくても十分な動画が撮れていました。

『白川郷』に着いたけど…

一方で朝の準備に時間がかかってしまったため、スケジュールが押し気味に。そこで白川郷で時間調整を行うことに…

白川郷のメインストリートは9時〜16時は一般車両の通行が規制されているのですが、到着した8時半はまだ通行止前となる前で車に乗ったままゆっくりと通過してみました。

メインストリートを通った後に少し熟考…。

まだ雨は降り続いていたので駐車場に車を止めてまで歩くのは…スケジュール調整もしなければいけないし、ほとんどの店も平日のこんな時間から営業しているとも考えにくい…という脳内会議の結果、白川郷は車に乗って通過して、次の目的地に向かう事にしました。動画は撮ったのでまた次の機会にじっくり見ることに。

続いて高速道路を折り返して飛騨市へ向かいます。スッキリとした天気は望めないですが、途中途中の山あいの雰囲気はどこか厳か。

飛騨市街・高山市街で『君の名は』の聖地巡礼

『味処古川』で五平餅を

飛騨市に到着してまず向かったのは『味処古川』

お土産屋が併設された御食事処ですが、実は『君の名は。』の主人公一行がこの店で聞き込みをしつつ五平餅を食べていたシーンのモデルのお店。聖地巡礼に来ました。

自分も五平餅を頂こうとメニューを開きましたが、五平餅がメニューに無い…。

お店の方に聞いてみたら出していただけました。聖地巡礼ノートも置かれていましたが映画公開から2年以上が経過した今でも毎日のようにファンが訪問している様子。

自分が『君の名は。』目当てと分かった瞬間に店内のBGMが劇中のBGMになったり、実際の撮影場所を教えてくれたり、一気に手厚い歓迎に…(笑)

小雨が降る中、瀧くん一行が座った席で食べました。

飛騨市図書館に伺うも…

続いては向かったのは飛騨市図書館、一行が糸守市について調べる為に訪問していますが、丁度休館日でした。残念。

ここでは外観を見れるだけになってしまったので次の巡礼場所へ向かいます。

飛騨市図書館・飛騨市神岡図書館

黒いあいつが出迎える『JR飛騨古川駅』

次は飛騨市図書館からそこまで遠くない距離にある『JR飛騨古川駅』。駅舎内、駅前のロータリー、駅の北側にかかる跨線橋からのシーンが劇中に登場しています。車を利用する場合は駅舎は駅の西側にある無料駐車場を利用する事になりますが駅舎は東側にありますので駐車場の空きがある場合は飛騨市図書館から歩いた方が近いかも。

跨線橋に差し掛かった時に劇中のシーンとは止まるホームが違いますが、ちょうど気動車が停車していました。

一行が聞き込みを行っているロータリーや

駅舎の中では奥寺先輩がはしゃいでた着ぐるみの立て看板も未だにありました。

飛騨古川駅 - Wikipedia

通称「杉本さま」こと、気多若宮神社

続いて向かったのは気多若宮神社。

 

境内の参道が劇中に一瞬だけ映るのですが、せっかくなので参拝。この神社が結構な雰囲気を醸し出していて見事でした。

境内前の道路から伸びる直線道路から見える見事な白い鳥居。

拝殿に至る境内の参道までの緩やかな階段は見事でした。

参道を登ると立派な杉林に囲まれつつ、離れていく古川の街と街並みの向こう側に見える雲に包まれた山々が幻想的でした。

飛騨といえば飛騨杉も名産ですが木の街の神社という雰囲気が良かった…。

通称は「杉本さま」なんだとか。納得。

気多若宮神社詳細

気多若宮神社 - Wikipedia

高山市街へ戻り、飛騨牛ランチと古い町並みめぐり

高山市街に移動して『日枝神社』へ

レンタカーの返却時間までまだ回れそうだったので、高山市内の日枝神社にも行ってみました。

こちらも『君の名は。』で三葉の神社の鳥居のモデルになった神社では無いかと言われている神社。

気多若宮神社が『君の名は。』の三葉の神社と言われている情報元などもありますが、実際に見てみるとあまり似ているところは無いんですよね。最も、あくまで参考にしているだけで公式でこの神社です!とは公表はされていないようで。

こちらの社殿に至る最後の鳥居が似ている鳥居と言われてるみたいですね。

杉の木が数多くあり、植えられた杉をそのまま薪置き場として使っているのが印象的。

この神社は『君の名は。』だけではなく、『氷菓』のワンシーンにも登場しています。

日枝神社詳細

日枝神社 (高山市) - Wikipedia

ランチは贅沢に飛騨牛を食べよう!

このあたりでレンタカーを返却して高山市街の散策へ。とその前にお昼ご飯を。

飛騨高山に来たからには飛騨牛を食べるべきだろうとお店を探しておきましたが、昨今は有名牛の産地には現地JA運営の直営焼肉店が各地にあり、飛騨でもJA直営の焼肉店、『味蔵天国』が高山駅近くにお店を構えていますが残念ながらこの日は定休日。昨晩、高山ラーメンにこだわるんじゃなかった…!

他にランチで飛騨牛を食べられる店は無いか探してみると、駅からそこまで離れていないところに「丸明」という有名店があるのでこちらに。

ランチの飛騨牛焼肉御前のお肉と野菜。

飛騨牛と野菜に合わせて前菜、小鉢、突き出し、デザート、コーヒーなどがついてきました。

肉自体は美味い油が大量に味わえて満足でした。個人的にはデザート、コーヒーは余計だったので2000円を切る値段ぐらいにして欲しかったです。

飛騨高山店 – 飛騨牛の丸明(まるあき)

高山市街の古い町並みを散策

お腹も膨れたことですし、高山市街散策へ。

高山市街とい言えば古い町並み。丸明からも歩いて5分ぐらいですかね。

軒先のプランターには思い思いの花が。

古い町並みと言いながらも様々な年代の建物があって面白いです。

タイミングを測れば人を写さずに撮影はできそうな混み具合。

平日なのに人は多め。休日はほとんど身動きが取れなさそう。

ゆっくり回っていたら帰りのバスの時間が近づいていましたのでバスターミナルに向かいます。

高山から新宿へ高速バスで

今回の旅は往路の上高地入りも高速バスを利用して移動してきましたが、復路も高速バスを利用して東京に戻りました。駅前のお土産屋で少し買物をして駅前のファミマで車中で飲み食いする物を購入し、バスに飛び乗りました。

今回乗車したのは通常のトイレ付き4列シートの高速バスですが、『ひとりだけシート』という2席を一人で独占できるシートを利用してみました。実際に乗車してみると車内はガラガラだったので追加料金を払わなくても2席を一人で独占できる状態でしたが車両最後尾はシート間の隙間が他の座席と比べて少し広く設定されており、足を軽々と伸ばせる席でした。最後尾の席という事で座席も気兼ねなく倒せますし、100Vコンセントで各種機器を充電しつつiPadで黙々とブログ記事を作っていました。

席の隣はトイレだったりします。

混み合って無ければほとんどの方は休憩場所のトイレを利用するので走行中に利用する方はほぼいないですね。

少し渋滞に捕まりましたが定刻どおりバスタ新宿へ到着。お疲れ様でした。

新しく揃えた撮影機器をフルに使い倒して来ましたが、思った以上にいい動画、写真を取る事はできたのはもちろん、高速バスの今後の利用方法や登山といったこれまで経験してこなかった体験をする事ができたので大満足です。

次回旅行に行くときは高速バスを利用した観光や、アクションカメラを利用した撮影技術やセンスを磨いて旅行記録として見れる物を残していきたいです。『RX100M3』の性能も使いこなせて無いです…RAWで撮影していますが現像などは全く手を付けられておらず…。アクションカメラについては今後の課題も見えて来たのでそのあたりの記事も備忘録として今後記事を作成したいと思います。